旧暦2月1日、生更来(きさらぎ)のころ
本日から旧暦2月、
きさらぎ月です。
「如月(きさらぎ)」の文字に馴染みがありますが、
「生更来(きさらぎ)」とも、
「気」が更に来る月、とも。
天・地・人の陽気が満ちて来る季節。
一年の卦のめぐりでいえば
六本の「陰・陽」の爻が、
先月はちょうど三本ずつだったのが
今月は「陽」が四本と優勢になるころです。
自然に力が湧いてきて、
そしていろいろなことが入れ替わり始める。
陽が極まる2ヶ月後よりも
ものごとに流れがあるように感じられるのは
極みに向かう時の方が勢いがあるからかもしれません。
しかし、
日々の暮らしは淡々と。

湧き上がる陽の気を大切にしながらも
今日は今日しかない、と
静かに暮らす毎日です。

